デトロイトのヴォーカルグループThe Superlativesが地元のレーベルWal-Lyに残したシングル。メンバーJames Stuberfieldのペンによる「It's Easy To Love」は物語性のある展開や見事なヴォーカル/コーラスワークに惹き込まれるグレイトスィート/クロスオーバーソウル!!ファンキーソウル「Come On Down To The Ghetto」も良いです。
ニューヨーク出身のドゥーワップグループThe Joy-TonesがCoedレーベルに残した唯一のシングル。包容力のある優しく甘いグルーヴが最高なスウィートソウル大名曲!!裏の「I Wanna Party Some Time」はノーザン。
同郷シカゴの名シンガーソングライターTerry Callierの大名曲「Just As Long As We're In Love」を素晴らしいコーラスワークでカバー!!更にカップリングには、同じくTerry Callierの名曲「I'd Rather Be With You」のカヴァーを収録!!
George KerrがプロデュースしたグループNew Foundationsの唯一と思われるシングル。「You Took My Love」、「Darling」共にAlvin Darling作曲、Bert Keysアレンジのナイスディープ/スィート!!プロモ盤はセイムフリップなのでSide-B「You Took My Love」はイシューコピーにしか収録されていません。